ながの、さんぽみち

｢ママ～もっとイケメンのパパと結婚して～｣
と娘に言われました。

｢えっ、今のパパじゃなくなるよ？｣
｢別に良いよ｣
｢じゃあ、もっと、可愛いママにする？｣
｢ママはママでいいの｣
と言われました。

パパは変わってもママは嫌って言ってくれて複雑…

にこにこで登校する娘に精神的な心の軽さと寂しを感じます。
ただ、毎日毎日学童で私宛に手紙を書いてくれる娘。表現の仕方が成長しただけかもしれません。

手紙をくれる好意が当たり前と思わずたまには返していきたいです。